脚本アーカイブズシンポジウム2021

第一部 鼎談

池端俊策 Syunsaku IKEHATA

(脚本家・日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事)

大学在学中からシナリオ研究所に通う。映画監督 今村昌平のもとで助監督としてシナリオの研鑽を積み、テレビ演出家・鶴橋康夫、あるいはテレビプロデューサー・八木康夫、また俳優の緒形拳と組んで多くのテレビドラマを

手がけてきた。2009年 紫綬褒章

〇主な作品(テレビドラマ)

「太平記」「聖徳太子」「帽子」「足尾から来た女」「百合子さんの絵本~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~」「破獄」「麒麟がくる」

〇映画 「優駿」「あつもの杢平の秋 」(初監督作品)

高野明彦 Akihiko TAKANO

(国立情報学研究所教授)

1956年生まれ。1980年東京大学数学科卒業。博士(理学)。現在、国立情報学研究所教授、東京大学大学院情報理工学系研究科教授、NPO法人連想出版理事長。

専門は、関数プログラミング、連想情報学。研究成果の連想検索技術を活用して「文化遺産オンライン」「WebcatPlus」「新書マップ」「想・IMAGINE」「NHK放送文化アーカイブ」「日本アニメーション映画クラシックス」「渋沢敬三アーカイブ」、「藤本義一アーカイブ」などを構築している。

著書に、『311 情報学―メディアは何をどう伝えたか (叢書 震災と社会、岩波書店)』『検索の新地平―集める、探す、見つける、眺める(角川インターネット講座)』ほか。

吉見俊哉 Syunya YOSHIMI

(東京大学大学院情報学環教授)

1957年、東京生まれ。

東京大学教養学部教養学科卒業。同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学・文化研究・メディア研究専攻。集まりの場におけるドラマ形成を考えるところから、近現代日本の大衆文化と日常生活、その文化政治をテーマに研究を展開。

【著書】 『都市のドラマトゥルギー』『博覧会の政治学』『メディア時代の文化社会学』『「声」の資本主義』『カルチュラル・スタディーズ』『メディア文化論』『万博と戦後日本』『親米と反米』『ポスト戦後社会』『大学とは何か』『「文系学部廃止」の衝撃』『大予言』、『戦後と災後の間』『トランプのアメリカに住む』『現代文化論』など多数。

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午前11時~午後6時

(月~金)