【ご挨拶】



なぜ、この会をつくったのか

 

       

 代表理事 山 田 太 一 

 

 初期のテレビ番組をつくった人たちに、それが後世に残るなどという意識はほとんどなかったでしょう。ところが、ある脚本家が「むなしいんだ。何ヶ月もかけて書いたドラマが一回で消えてなくなるのが無念で悲しいんだ」ときっぱり筆を絶ってしまいました。

 

 たしかに、さまざまな才能を結集してつくった多量のテレビ作品が、毎日どんどん消えて行くことは怖いようなことでした。でも、業務用ビデオも高価で三十回も消しては使うという状況から脱するのには歳月を要しました。まずその1980年代以前の脚本をせめてなんとか遺産としてとどめようというが第一目標です。捜し出し保管するだけでも大仕事です。みなさんの理解とお力を要します。いまは灰色に見えても、後世どんな光を発するか分からないのですから。 


☆ワンミニットムービー体験会 in 川崎 終了☆

大盛況の中、終了いたしました。ご参加頂いた未来の監督のみなさん。またのご参加をお待ちしております。次回は8月を予定しております。

◆脚本アーカイブズシンポジウム◆終了いたしました。たくさんの皆様にご参加いただきありがとうございました。

「藤本義一アーカイブ」公開開始 2015年10月30日

デジタルアーカイブ試行の第二弾。

デジタル脚本アーカイブズ「市川森一の世界」に続き

脚本をインターネットで公開する企画です。

プライベート写真や画文集、その他交遊録や寄稿文を

楽しんでいただけます。

http://fujimotogiichi.nkac.or.jp/


http://db.nkac.or.jp/

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