2016年6月17日(金)川崎市市民ミュージアムにて脚本・台本公開開始!

川崎市市民ミュージアムにて、テレビ・ラジオ番組の脚本・台本約13,500冊の公開が開始されます。文化庁の委託事業として収集した約6万5千冊のうち、1981年以降から2012年までにテレビ・ラジオで放送された脚本等を川崎市市民ミュージアムに寄贈し、公開されます。

(1980年以前放送の脚本等は国立国会図書館へ約27,000冊が寄贈され、公開されています)

 

脚本等は、出版物とは異なり、体系的に保存する体制がとられてこなかったため、散逸・消失の危機にさらされています。

俳優や演出家が使用した脚本には、演技プランやカット割りなどが書込まれているものもあります。その他、ロケ現場の撮影写真が資料として貼付された台本など、作品の内容や番組の制作過程などをうかがい知ることのできる貴重な資料といえます。

 

※テレビラジオの脚本・台本は、文化庁と国立国会図書館間で結ばれた「我が国の貴重な資料の次世代への確実な継承に関する協定」(2013年5月18日)の一分野として位置づけられています。

 

◆公開に関する詳細

日本経済新聞に取り上げていただきました。

公開については「展示」ではなく閉架式書庫から申請して閲覧して頂く形式です。

ご利用方法はこちらをご覧ください。

公開される脚本・台本はこちらで検索できます。

http://db.nkac.or.jp/

※このデータベースは文化庁の委託事業「文化関係資料アーカイブ構築に関する調査研究」の一環として制作運営されています。

「藤本義一アーカイブ」公開開始

デジタルアーカイブ試行の第二弾。

デジタル脚本アーカイブズ「市川森一の世界」に続き

脚本をインターネットで公開する企画です。

プライベート写真や画文集、その他交遊録や寄稿文を

楽しんでいただけます。

http://fujimotogiichi.nkac.or.jp/

 

【お問い合わせ】

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