◆脚本アーカイブズ活動とは?

主にテレビ・ラジオの放送脚本を収集・保存・管理して公的機関にて公開する活動です。

番組には脚本・台本が存在します。しかし、それらが体系的に保存される場所がありません。

特に1980年以前の作品は録画ビデオなどが高価だった等の理由から、放送局に音声や映像があまり保存されていません。当時の放送文化を知る手がかりは脚本・台本しかありません。

脚本・台本は大切な文化資産なのですーー。

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムは、我が国の大切な「放送文化資産」を後世に継承するため、文化庁の委託事業「文化関係資料アーカイブ構築の調査研究」をおこなっております。

現在、特に貴重な昭和期の脚本・台本を収集しております。

脚本・台本をお持ちの関係者の皆様、ぜひご寄贈ください。

お問い合わせはこちらへ>>

 

脚本アーカイブズ事業は文化庁委託研究調査事業

「文化関係資料のアーカイブ構築に関する調査研究

~放送脚本・台本のアーカイブ構築に向けて~」

の調査研究の一環として活動しております。

過去の活動報告書は「活動記録のページ」から

ダウンロードしていただけます

NEWS

◆川崎市市民ミュージアムでの脚本閲覧休止について

川崎市市民ミュージアムは、台風第19号により、施設の地下部分が水没したため、現在休館が続いております。

同館にて閲覧していた脚本は3階に所蔵しているため、浸水の被害は免れておりますが、当分の間、脚本の閲覧はできませんのでご了承ください。

詳細は川崎市市民ミュージアムの公式ホームページにてご確認ください。

川崎市市民ミュージアムの一日も早い復旧を願っております。

ワンミニットムービーin品川 キャンセル待ち多数のため締め切りました。

申込が集中してしまいサイト不具合となり、定員オーバーになっております。お申込み順に受け付けますので、漏れてしまった方はキャンセル待ちになります。お許しくださいませ。

脚本データベースの英語版公開

寄贈脚本を検索できる「脚本データベース」の英語版が公開されました。

http://db.nkac.or.jp/

今後は作品情報としてあらすじなど順次公開予定です。

※タイトル、氏名はローマ字で表示されています。

 一部、読み仮名の不明な氏名など日本語にて表示されます。調査を進め更新していきます。

◆For improvement of this database, we're wanting your comments.

http://db.nkac.or.jp/

Questionnaire about the Script Database

Questionnaire about the Script Database
This investigation asks about the Script Database (SD) published by the Consortium for the Promotion of Broadcast Script Archives in Japan. Your answer is used only for improvement of the SD.
☆Questionnaire about the Script Database
Microsoft Word 16.0 KB

◇The Consortium for the Promotion of Broadcast Script Archives in Japan◇

 About Us:

◇シンポジウムのご報告

『脚本で振り返る「平成」という時代』

■2019年3月23日(土)13時半~17時 

法政大学市ヶ谷校舎 ボアソナードタワー26階・スカイホール

 

脚本アーカイブズシンポジウム2019にお越しいただきありがとうございました。

今回も定員以上の皆様に御参加頂き、多くのアンケートも頂きました。

シンポジウム内容は平成30年度文化庁委託事業報告書に掲載いたします。

インターネットでもダウンロード版を掲載する予定です。

脚本所蔵のアンケート実施

平成24年以降、文化庁の委託調査研究事業にて、公共図書館、文学館などにアンケートを実施してまいりました。今年度は大学図書館を中心にアンケートをお願いしております。

「専用フォーム」からもご回答いただけます。

アンケートご依頼の詳細はこちらに記載いたしました。

御協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Questionnaire about the Script Database.
PDFファイル 71.9 KB

◆「アニメ脚本と脚本家のデータベース」公開開始(2018/3/30)

脚本アーカイブズ活動でご寄贈いただいたアニメ脚本を検索するデータベースです。

今後、アニメ脚本家の方々のインタビューもサイトに公開していきます。

生まれたばかりサイトですか、皆様にご活用いただけるように更新していく予定です。

http://animedb.nkac.or.jp/

文化庁「平成29年度文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業」として制作公開しています。

◆脚本アーカイブズシンポジウム2018 終了いたしました

定員を超える皆様にお集まりいただき、終えることができました。

ご参加ありがとうございました。

シンポジウムの内容は、改めてサイトに掲載させていただきます。

■2018年3月9日(金)13時半~16時半

「時代劇・歴史ドラマにみる “江戸のくらしと文化”」

 田中優子(法政大学総長)×大石学(東京学芸大学教授/時代考証学会会長)×山本むつみ(脚本家)

 

◆Japan Content Catalog (JACC®)との連携のプレスリリース(2018/2/26)

 日本コンテンツの権利情報を集約し、著作権ビジネスを促進するためのデータベースプロジェクト「Japan Content Catalog(JACC®)」「脚本データベース」の連携が公式発表されました。

詳細はこちら

◆脚本データベースがJACCサーチと連携開始(2018/1/17)

日本コンテンツの権利情報を集約し、著作権ビジネスを促進するためのデータベースプロジェクト「Japan Content Catalog(JACC®)」に「脚本」分野が追加されました。

http://japancontentcatalog.jp/

英訳など少しずつ進めてまいりますので、ぜひご活用してください。

◆国会図書館デジタルコレクション「脚本」の図書館送信開始(2018/1/11)

2018年1月より国立国会図書館のデジタルコレクション「脚本」2900点以上があらたに図書館送信開始。

全国の公共図書館、大学図書館で閲覧できるようになりました。

http://dl.ndl.go.jp/

◆NHKニュース シブ5時にて国会図書館寄贈の脚本が登場(2017/11/8)

11月7日放送のNHKニュース・シブ5時にて、寺門アナウンサーが国会図書館を探訪が放映。

三田佳子さんから頂いた「太閤記」の脚本が紹介されました。

http://www4.nhk.or.jp/shibu5/x/2017-11-07/21/33215/1088064/

1981年以降の脚本は川崎市市民ミュージアムに寄贈されています。

三田佳子さん、藤村志保さんご寄贈の脚本はこちらでもご覧いただけます。

◆永六輔バーチャル記念館 公開開始(2017/7/7)

昨年7月7日、83歳で亡くなった永六輔氏の残した世界を、バーチャル記念館として紹介しています。

永氏が担当した伝説の人気バラエティ番組「夢であいましょう」(昭和36年よりNHK)の全244回中、202本の台本を読むことが出来ます。当時、永氏は若干26歳。第一回の台本には永氏がスタッフに宛てたメッセージが書かれています。

その他、永氏とゆかりのあった方々、のインタビュー動画もご覧頂けます。

ぜひ永六輔バーチャル記念館をお楽しみください。

◆昭和の脚本を大募集(2016/9/27)

この度、”ご寄贈のお願い”を作家のご家族にお送りいたしました。

貴重な脚本や資料をいくつもご寄贈いただき感激しております。

ご寄贈についてのご質問などお気軽にお問合せくださいませ。

なお、作家の皆様からのご寄贈もお待ちしております。

活動にご賛同いただけますよう、お願いいたします。

ご寄贈などのお問合せ

◆脚本データベースの改修(多言語対応)に向けアンケートを開始(2016/8/31)

脚本を多く方々に検索・閲覧していただくため、海外(および留学生)の日本文化研究者に向けたアンケートを実施しています。

日本国内の利用者、研究者の皆様へもアンケートを順次お願いする予定です。

このアンケート調査は文化庁の委託事業「文化関係資料アーカイブ構築に関する調査研究」の一環として実施されています。

◆国立国会図書館 羽入佐和子館長をご訪問 (2016/6/25)

2016年6月24日 国立国会図書館の第16代 羽入佐和子館長と山田太一代表の会談が行われました。

放送脚本・台本を受け入れて頂いた御礼と共に、昨年度実現した約3000冊にも及ぶ脚本のデジタル化について、寄贈者の皆様の喜びの声もお伝えできました。

さらに、続々と貴重な脚本が集まってきている旨をお伝えいたしました。

長期的な視野と共に情熱を感じ取ることができました。

そして初の女性館長は、お写真の通り、とても素敵な笑顔の方でした。

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/greetings.html

◆2016年6月17日 川崎市市民ミュージアムにて脚本公開開始>> (2016/6/17)

川崎市市民ミュージアムにて、テレビ・ラジオ番組の脚本・台本約13,500冊の公開が開始文化庁の委託事業として収集した約6万5千冊のうち、1981年以降から2012年までにテレビ・ラジオで放送された脚本等を川崎市市民ミュージアムに寄贈し、公開が開始しました。(1980年以前放送の脚本等は国立国会図書館へ約27,000冊が寄贈され、公開されています)

日本経済新聞神奈川新聞にも掲載頂きました。

ご利用方法はこちらをご覧ください。 

◆脚本・台本の所蔵先検索

ご寄贈頂いた脚本・台本はこちらで検索できます。

http://db.nkac.or.jp/

※このデータベースは文化庁の委託事業「文化関係資料アーカイブ構築に関する調査研究」の一環として制作運営されています

■事務局

TEL:03-5210-7029

Email:nkac@hosakkyo.jp

午前11時~午後6時

(月~金)