2015年3月18日（於・国立国会図書館講堂）開催

 第1部 座談会
『継承されていく脚本の「魅力」

　～アーカイブの価値とは』

 参加者　三田佳子（女優）

　　　　嶋田親一（元フジテレビプロデューサー・演出家）

　　　　中村克史（テレビプロデューサー・元NHK）

　　　　山田太一（脚本家・小説家）

 第2部 パネルディスカッション
『文化資源を活かすためのデジタルアーカイブとは？　

　～脚本アーカイブズを中心に』

  パネリスト　高野明彦（国立情報学研究所教授）

2014年2月11日（火・祝）13時半～17時半

東京大学　本郷校舎　福武ホール（ラーニングシアター）

http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

■主催挨拶　山田　太一（日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表） 

　共催挨拶　青柳　正規　（文化庁長官）

　来賓挨拶　大滝　則忠　（国立国会図書館長）

■第１部　基調講演　

　上滝　徹也　（日本大学名誉教授・テレビ評論家）

　福井　健策　（弁護士・骨董通り法律事務所代表）

■第２部　パネルディスカッション　　　

『脚本アーカイブズの未来に向けた方向性』
司　会 　　　吉見俊哉 （東京大学副学長）
パネリスト 　岡室美奈子（早稲田大学演劇博物館館長）

　　　　　　　 重村 一（ニッポン放送会長）

　　　　　　　 西村与志木（NHKエンタープライズ）

　　　　　　　 福井健策 （弁護士）

◇2013年2月14日（木）　13時半～17時

◇文部科学省（中央合同庁舎７号館東館）３階講堂

■第１部　基調講演　

『脚本・台本とは』
　山田　太一　（脚本家・日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事）

 『文化リサイクル　
――“生産・消費”社会から、“循環再利用”社会へ』
　吉見　俊哉　（東京大学副学長）

　
■第２部　パネルディスカッション　　　
 『脚本・台本は誰のもの――何のための脚本アーカイブズなのか』
司　会 　　　吉見俊哉 （東京大学副学長）
パネリスト 　今野　勉 （放送人の会・代表幹事）

　　　　　　 福井健策 （弁護士）

●総合司会 　中江有里 （女優・脚本家）

◇2012年2月18日　13時半～17時

◇国立国会図書館　新館講堂

『失われた脚本・台本を求めて　～文化リサイクルの意義～』